世界最大の独裁国家中国の、チベットに対する恥知らずな行為。
今、ネットという媒体がこの中国という国を着実に、
裸にしていっているのは間違いない。
こんな国でどうして平和の祭典オリンピックが行えるというのか。
ましてや、日本代表として参加する人間は、
どういう考えを持って競技に臨もうというのか。
いい加減、オリンピック開催の中止を選択する勇気を、
委員会は持ってもいいのではなかろうか…多分無理だろうけど。
お金が動いているだろうからね。
でも、確実に、中国は世界最大の迷惑害虫国家だというのは明らかになっていく。
言論統制しようが、ネットを制限しようか、
時代は確実に化石化した独裁国家の思惑を超えて、
真実を白日の下にさらすのだから。
その後訪れるのがいい時代なのか、違うのかそれはわからないけれど、
間違っていることは間違っていると、そういえる時代が来ることを切に望む次第。